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2026.08.17 更新 | 実施期間 2026.09.01 〜 09.30

2026年9月の大規模調査
何をどの順番で調べるか

PV回復・CVR改善・サイト構造の整理の3点を目的として、サイト全体448URLを調査する。 オーガニック検索経由の問い合わせ件数を4つの指標に分解し、どの指標が想定を下回っているかを特定する。 成果物は調査レポートに加えて、担い手と想定工数を書いた施策一覧を含む。
実施期間
4週間
9月1日〜9月30日
調査対象
448URL
サイト全体。深さは3段階に分ける
分解する指標
4
表示回数・CTR・回遊率・CV率
成果物
6
うち4点はCSV形式
01

調査の目的

調査の対象は r-ac.co.jp のサイト全体。
#目的達成する状態現状と根拠
1PV回復検索経由の流入を回復させる2026年7月の検索流入は14,527クリックで、前年同月比 -24.2%。表示回数も -15.2%。平均掲載順位は11.0位から6.7位へ改善しているため、順位以外に原因がある
2CVR改善流入に対する問い合わせの発生率を上げるオーガニック検索経由のCV率は0.41%(累計値)。同じサイトでDirectは1.34%、Referralは1.51%に達しており、オーガニック経由だけが低い
3サイト構造の整理448URLの構成・重複・リンクを整理するURL体系が数字IDとスラッグの2種類で混在している。記事間で同じKWを取り合っている箇所がある。ブログ記事59本のうち32本は、他記事との相互リンクを持たない

前回までの診断との違い

2026年6月と7月の診断で、「商用KWの受け皿と導線が足りていない」「CTRは記事の型で決まる」ところまでは判明している。 今回はこの2点の再確認をしない。各調査項目に「既知」と「調べること」を分けて書き、後者だけを調査の対象とする。

10月に決めていただくこと: 4つの指標のどれから直すか。論点を3〜5件に絞って提示する(§09に現時点の見込みを記載)。
02

調査対象の範囲

サイト全体448URLを対象とする。ただし全URLを同じ深さでは調査しない。理由は2つある。 第1に、4週間で448URLを1本ずつ監査する時間がない。 第2に、検索流入がブログ記事に集中しているため、全URLへ均等に工数を配分すると得られる成果が小さくなる。 そこで、検索流入の分布とCV導線での役割に応じて調査の深さを3段階に分ける。
区分URLの位置URL数 クリック
占有率
表示
占有率
調査の深さと内容
ブログ記事/blog/5989.2%96.3%全数を個別に 全数を1本ずつ監査する。KW適合性・タイトル・内部リンク・離脱位置まで分析する
製品・会社情報ほか製品紹介・会社情報・提携先など1107.0%1.8%受け皿として 検索流入の受け皿かつCV導線の終点。全数についてCTAの有無と流入KWの適合を確認する
導入事例/case/700.9%0.5%受け皿として ブログ記事からの回遊先。全数について記事テーマとの対応づけを行う
資料ダウンロード/download/500.1%0.1%受け皿として CV地点。全数についてフォームの項目数と到達経路を確認する
お知らせ/topics/1230.9%0.5%機械的に一覧で 維持・統合・非公開・改稿の4分類を一覧で機械的に判定し、機械で判定できないURLだけを個別に確認する
イベント・キャンペーン/event/・/campaign/ ほか351.9%0.8%機械的に一覧で 同上
URL数は2026年8月時点のサイトマップに基づく(ブログ記事59本と一覧ページ1本の計60URLを含み、合計448URL)。 クリック占有率と表示占有率は、2025年3月から2026年7月までのGSC実測16ヶ月分を集計した。 GSCの集計には現在は存在しないURLも含まれるため、URL数とは母集団が一致しない。

ブログ記事以外を対象に含める理由

検索流入はブログ記事に集中している(クリックの89.2%、表示回数の96.3%)。したがって目的1のPV回復は、ブログ記事59本の調査でほぼ足りる。 一方、目的2のCVR改善と目的3のサイト構造の整理は、ブログ記事だけを調査しても完結しない。 読者はブログ記事から導入事例・資料ダウンロード・製品ページへ進んで問い合わせに至るため、その到達先を評価しないとリンクの送り先を決められない。 また、お知らせ123本とイベント35本は、検索流入が合計2.8%にとどまる。一方でURL数は全体の35%を占める。 目的3のサイト構造の整理では、この158URLを維持・統合・非公開・改稿のどれにするかを判断する必要がある。

03

指標の分解

ご依頼の5項目(キーワード・導線・CV・デザイン・テクニカル)を並列に扱うと、独立した5本のレポートになる。 着手順が決まらないため、オーガニック検索経由の問い合わせ件数を次の式に分解し、5項目を4つの指標へ割り当てる。
オーガニック経由の問い合わせ件数 = 表示回数 × CTR × 回遊率 × CV率
指標現状数値の出所割り当てる調査項目
① 表示回数965,612回2026年7月・GSC実測(前年同月比 -15.2%)ブログ記事のKW適合性/競合サイトとの差分/インデックス状況
② CTR1.50%2026年7月・GSC実測(前年同月 1.68%/平均掲載順位 6.7位)タイトルとディスクリプション/検索結果での表示のされ方
③ 回遊率内部リンク 22本ブログ記事59本の本文に含まれるサイト内リンクの総数内部リンクの構造/記事から製品・事例・資料への導線
④ CV率0.41%オーガニック流入のセッションに対する問い合わせ発生率(累計値)チャネル別の寄与度/CTAの位置と文言/資料ダウンロードの導線
この形にすると、5項目を「どの指標を改善する項目か」で比較できる。10月に決めるのは「どの指標から直すか」の1点になる。

④ CV率の数値についての注記

GA4のキーイベントの定義が2025年3月に変わっており、月平均の件数が437件から91件へ下がっている。 上の表のCV率0.41%は、この変更前の期間を含む累計値である。直近12ヶ月に限ると、オーガニック検索経由のCV率は0.12%となる。 チャネル間の比較には同じ期間の累計値を使い、時系列の比較は2025年3月以降のデータだけで行う。

04

指標ごとの改善余地

着手順を決める根拠とする。改善量の正確な値は、9月の調査を終えるまで出せない。 ここで必要なのは着手する順序であり、順序が入れ替わらない範囲であれば概算で足りる。そのため、桁が合うところまでで並べる。 棒の長さは、その指標を改善したときに問い合わせ件数へ与える影響の相対値を表す。金色は今回の重点項目。
② CTR 1.50% → 2.5%
クリック数が約1.7倍
同じ督促クラスタの中でも、KWによってCTRが大きく違う。「督促状」は0.42%、「督促状の書き方」は14.9%。記事の型を変えると数値が動く[実測+推測]
④ CV率 0.41% → 0.8%
問い合わせ件数が約2倍
同じサイトでDirectは1.34%、Referralは1.51%に達している。オーガニック検索経由だけが低い[実測+推測]
③ 回遊 内部リンク 22本 → 113本
CV率と表示回数の両方が上がる
ブログ記事59本のうち46本は、他記事の本文からリンクされていない。問い合わせへの導線を持つ記事は16本のみ[実測]
① 表示 新規記事6本の追加
表示回数が3〜5%増える
月965,612回の表示に対し、新規記事6本で増える表示回数は月あたり数万回の規模[仮置き]

新規記事の追加は優先度が最も低い

表示回数の総量は足りている。不足しているのは、表示回数をクリックへ変換する率と、流入を問い合わせへ変換する率のほう。 この比較から、9月の調査は新規KWの探索ではなく、既存ページの見直しを中心に置く。 新規記事には被リンクとドメイン評価を伸ばす効果があるため施策としては継続するが、9月の調査工数は配分しない。

05

指標をまたぐ関係

4つの指標は独立していない。1つの原因が複数の指標を同時に動かすため、 §04のように指標ごとの改善余地を並べただけでは着手先が決まらない。そこで、複数の指標にまたがる関係を3つ挙げる。 1本目は3つの指標すべてを動かすため、影響が最も大きい。
記事とKWの不適合CTR・回遊率・CV率を同時に押し下げる
  • 検索結果に出る見出しが検索意図と違うため、クリックされない
  • 記事の内容が読者の求める情報と違うため、次のページへ進まない
  • 記事が想定する読者とR&ACの顧客像が違うため、問い合わせに至らない

1つの原因がCTR・回遊率・CV率の3つを同時に押し下げている。記事とKWの対応を直すと、3つの指標が同時に改善する。記事×KW適合性監査を9月の主軸に置く根拠になる。

CTR低下による順位の下降放置すると加速する
  • CTRが低い状態が続くと、検索エンジンの評価が下がる
  • 評価が下がると、掲載順位が落ちる
  • 順位が落ちると表示回数が減り、クリック数がさらに減る

実測と整合する。平均掲載順位は11.0位から6.7位へ改善した。しかしCTRは1.68%から1.50%へ低下し、クリック数は前年同月比 -24.2%となった。検索結果の画面上で回答が完結する検索も同時に増えているため、クエリ単位で追わないと原因を切り分けられない[要検証・第2週に確認する]。

内部リンクの欠落回遊率と表示回数の両方を下げる
  • 記事から次のページへのリンクが無いため、読者が回遊しない
  • リンクが無いページには、サイト内の評価が伝わらない
  • 評価が伝わらないページは、検索結果での順位が上がらない

検索流入が最も多いブログ記事(16ヶ月で60,232クリック)を例に取る。この記事は、他ページへのリンク・他ページからのリンク・問い合わせへの導線をいずれも持っていない。追加する91本のリストは作成済みで、9月に組み合わせを検算する。

06

4週間の調査計画

第1週 9/1〜9/6

表示回数の調査と、サイト全体の棚卸し

記事×KW適合性監査(ブログ記事59本・全数) ※9月の主軸
目的
記事ごとの主軸KWを確定させると、記事を統合するか分割するか主軸KWを変更するかが1本ずつ決まる。この判断が、目的1のPV回復で最も大きな部分を占める。
既知
2本のみ判明している。/blog/4304/ が入金消込クラスタのKWを、/blog/3091/ が催告クラスタのKWを独占している。
調べること
  • 実際に検索流入を得ているKW群と、記事の内容から本来取るべきKW群の差
  • 1本の記事を1つの主軸KWに整理できるか
  • 記事の統合または分割が必要か
出力
  • 記事×KWマトリクス
  • 記事間でKWが重複している箇所の一覧
  • 統合・分割・主軸KW変更の候補リスト
サイト全体448URLの棚卸し
目的
全URLを「維持・統合・非公開・改稿」の4つに仕分けると、目的3のサイト構造の整理に着手できる。
既知
URL数の内訳のみ判明している。ブログ記事59・製品と会社情報110・導入事例70・資料ダウンロード50・お知らせ123・イベント35。
調べること
  • 各URLの検索流入・被リンク・内容の重複・最終更新日を突き合わせ、4つに仕分ける
  • お知らせ123本とイベント35本は4分類を機械的に判定し、機械で判定できないURLだけを個別に確認する
出力
448URLの棚卸し表(分類・判定の根拠・処置案つき)
競合差分(競合5社)
目的
競合が検索流入を得ていて自社が得ていないKWを出すと、新規記事のテーマを順位の取りやすさで並べられる。
既知
未実施。競合サイトの特定から始める。
調べること
  • 5社との共通KWでの順位差
  • 自社に対応する記事が無いトピック
  • 自社が優位な領域
  • 被リンクの獲得傾向の差
第2週 9/7〜9/13

CTRの調査(タイトルと検索結果での見え方)

リライト優先度の再算定
目的
GSC実測でブログ記事59本を並べ直すと、限られた編集工数をどの記事から使うかが決まる。
既知
2026年6月22日に作成したリライト提案TOP10がある。GSC実測を入手する前の算定で、Ahrefsの推定値に依存していた。
調べること
表示回数・掲載順位・CTRの実測値で59本を再スコアリングする。「表示回数が多い」「掲載順位が8〜20位」「CTRの高い型に変えられる」の3条件を満たす順に並べ直す。
検索結果での表示のされ方の監査(ブログ記事59本)
目的
同じ掲載順位帯の平均CTRとの差を出すと、タイトルの書き換えでクリック数が伸びる記事を特定できる。
調べること
  • 各記事のタイトル・ディスクリプション・リッチリザルトが検索結果にどう表示されるか(実査)
  • GSCのCTRを掲載順位帯ごとに正規化し、同じ順位帯の平均を下回っている記事
  • タイトルの文字数・KWの位置・数字の有無・年号の有無
出力
タイトル書き換え案(記事ごとに現行と提案を並べた対照表)。記事本文の変更にあたるため、開発工数なしで反映できる。
CTR低下の原因の切り分け
目的
掲載順位が改善したのにクリック数が減った原因を特定すると、タイトル改善と生成AI対策のどちらに工数を割くかが決まる。
調べること
  • §05の2番目の関係が実際に起きているか(クエリ単位の時系列で確認する)
  • AI Overviewsが表示されるクエリとCTRの関係を分析する[要検証]
第3週 9/14〜9/20

回遊率の調査と、回遊先ページの評価

内部リンク構造の全体監査(448URL)
目的
サイト内で評価がどこに滞留しているかを出すと、追加する91本のリンクを効果順に分割できる。
既知
ブログ記事59本の本文に含まれるサイト内リンクは22本。32本は他記事との相互リンクを持たない。46本は他記事の本文からリンクされていない。問い合わせへの導線を持つ記事は16本。追加リスト91本は作成済みで未実装。
調べること
  • リンク構造をグラフとして評価し、評価が滞留しているページと、評価が届いていないページを特定する
  • 91本を追加した後の構造を試算し、最適な組み合わせかを検算する
  • 第1週の棚卸し結果と突き合わせ、統合または非公開の予定があるURLへリンクを送らないようにする
出力
  • リンクグラフ図
  • 91本を効果順に3段階へ分割したリスト
回遊先ページの評価(導入事例70本・資料ダウンロード50本・製品ページ110本)
目的
ブログ記事から送る先のページが問い合わせにつながる作りになっているかを確認すると、リンクの送り先を根拠を持って決められる。
既知
検索流入の占有率のみ判明している(導入事例0.9%・資料ダウンロード0.1%・製品と会社情報7.0%)。ブログ記事からこれらのページへのリンクがほとんど無いことも判明している。
調べること
  • 各ページのCTAの有無と位置
  • ブログ記事のどのテーマから送るのが自然か
  • 導入事例の課題タグとブログ記事のKWの対応
  • 資料ダウンロードのフォーム項目数と到達経路
出力
送り先の対応表(ブログ記事のテーマ → 送るべき事例・資料・製品ページ)
行動データの観察(検索流入の上位20記事)
目的
読者が離脱する位置を出すと、CTAを置く位置を記事ごとに決められる。
既知
なし。行動計測タグは設置済みで、9月にはデータが貯まっている。
調べること
  • スクロール深度
  • クリックの分布
  • 短時間に同じ箇所を繰り返し押す操作(rage click)
  • 離脱位置。CTAが離脱位置より手前にあるかを記事ごとに判定する
対象を20記事に絞る理由
1ヶ月分のデータでは、流入の少ない記事のセッション数が観察に足りない。残り39記事はリンクとCTAの配置だけで評価する。
記事テンプレートの監査
目的
テンプレート側の問題と記事側の問題を分けると、開発工数が必要な施策とそうでない施策に分かれる。
調べること
  • CTAの位置・数・文言
  • 見出しの階層
  • 1画面あたりの情報量
  • モバイル端末での表示。GA4のデバイス比率と照合し、モバイルの比率が高ければモバイルを基準に判定する
第4週 9/21〜9/27

CV率の調査と、テクニカル・URL体系

チャネル別の寄与度
目的
間接的な貢献を含めたオーガニック検索の寄与を出すと、SEOへの投資判断に使う数字が確定する。
既知
累計値の1行のみ(Organic 0.41%/Direct 1.34%/Referral 1.51%)。
調べること
  • 月次に分解し、アシストコンバージョンを分析する
  • オーガニック検索で最初に接触し、後日Direct経由で問い合わせに至った件数。オーガニック検索の寄与は0.41%より大きい可能性が高い[推測]
施策を実装の難易度別に分ける
目的
実装の担い手ごとに分けると、9月中に着手できる施策と10月以降に回す施策に分かれる。
調べること
  • 低=記事編集の権限者が1本あたり10〜30分(CTAの文言と位置の変更・本文へのリンク追加・タイトル書き換え)
  • 中=開発担当が1〜3日(テンプレート改修・構造化データ・パンくず)
  • 高=開発担当と意思決定で2週間以上(フォーム改修・LP新設・資料ダウンロード後の導線)
  • 各施策に見込みのCV増加数を仮置きする
テクニカル監査とURL体系の整理(6項目)
目的
過去の指摘の修正状況を確認し、URL体系の混在を整理すると、目的3のサイト構造の整理が設計まで進む。
既知
2026年3月にnoindexの二重出力を、4月に構造化データ(BlogPosting・FAQPage・author)の欠落を指摘した。修正状況は未確認。
調べること
  • インデックス状況(448URLの登録状況・noindexの再発・サイトマップとrobots.txt)
  • 構造化データの修正確認と、未実装分の実装指示書
  • Core Web Vitals(モバイル優先)
  • 被リンク(ドメイン評価52の内訳・失効したリンク・質の低いリンク)
  • URL体系の整理。/blog/4304/ のような数字IDと /blog/receivable-management/ のようなスラッグが混在している。統一方針と301設計を出す
  • 生成AI経由の露出。2026年7月の生成AI機能での表示回数は181,000回で、通常の表示回数965,612回の約19%。引用されているページの傾向を分析する
第5週 9/28〜9/30

統合と、施策一覧の作成

4つの指標の統合
目的
どの指標をどれだけ改善すると問い合わせ件数が何%増えるかを数字で示すと、10月に決める論点が絞れる。
施策の一覧化
書き方
1件を1作業の粒度にする。担い手・想定工数・見込み効果・実装内容(変更する文字列やコードを含む)を書く。
先に切り出すもの
3日以内で終わる施策の上位10件。開発工数は限られており、全部を一度に渡すと着手先が決まらない。
意思決定用サマリー
内容
10月に決めていただく論点を3〜5件に絞る。
07

成果物

意思決定に必要な順に並べる。1番で何を決めるかを示し、2番から5番でその実行に使う材料を渡す。 6番は判断の根拠をさかのぼって確認するときに参照する資料とする。
#成果物形式用途
1意思決定用サマリー(決める論点3〜5件)HTML 1ページ10月の会議で最初に読む資料
2施策一覧(担い手・想定工数・見込み効果つき)CSV/スプレッドシート10月以降の実装を発注するときに使う
3サイト全体448URLの棚卸し表(維持・統合・非公開・改稿の4分類)CSVサイト構造を整理するときの設計図
4タイトル書き換え案(現行と提案の対照表)CSV記事編集の権限者がそのまま反映できる
5記事×KWマトリクスCSV執筆担当と共有する運用台帳
6調査レポート(4つの指標+テクニカル)HTML(管理ハブに掲載)事実と根拠の記録
08

R&AC側にお願いする項目

#お願いすること用途ご提供いただけない場合の扱い期限優先
1CVの内訳データ(資料ダウンロード/問い合わせ/デモ別の件数と、商談化率)チャネル別の寄与度の分析と、施策の難易度分けで使うCVを件数でしか扱えず、10月に出す施策の優先順位が件数だけを根拠にしたものになる9/12最優先
22025年8月29日に実施された記事の一斉更新の内容記事単位の効果測定の前提ブログ記事47本の更新日が同じ日で揃っている理由が不明のままになり、前後の数値の比較を保留する9/12
3記事テンプレートとCTAの変更履歴記事テンプレートの監査で使う過去の変更と数値の対応が取れず、現在の形だけを対象にした評価になる9/12
4GA4のキーイベント定義を2025年3月に変更した内容CV数値の解釈2025年2月以前のCV件数を比較に使えるかが確定しない9/12
行動計測タグ(Microsoft Clarity)は設置済みのため、依頼に含めていない。9月の第3週までにデータが貯まるため、行動データの観察は予定どおり実施する。
Search ConsoleとGA4のデータはディレクション側で取得するため、エクスポートのご対応は不要。GA4は2024年8月から2026年7月までの24ヶ月分を取得済み。
09

10月に決めていただくこと(予定)

論点が多いと1回の会議で結論まで至らないため、3〜5件に絞って提示する。
  1. 4つの指標のどれから直すか(現時点の推奨は② CTR。改善余地が最も大きく、記事本文の変更だけで着手できるため)
  2. サイト構造の整理をどこまで行うか(お知らせ123本の統合と非公開の可否を含む)
  3. 内部リンク91本をどの単位で実装するか(一度に全部か、効果順の3段階か)
  4. 記事編集の権限をどこまで委譲するか(実装の難易度が低い施策に9月中から着手できるかが変わる)